三国志のゲームまとめ能力データ

三国志武将の能力値(蜀3)

 コーエーの三國志13のデータです。
 統=統率、武=武力、知=知力、政=政治。

     

<データ>

    統   武   知   政   
関羽:  96  97  73  62
張飛:  90  98  30  22
趙雲:  92  96  75  65
馬超:  91  96  44  26
黄忠:  89  95  66  52
魏延:  86  89  71  49

劉封:  75  79  44  50
孟達:  75  73  75  66
廖化:  73  76  69  49
王平:  82  78  74  58
呉懿:  79  73  70  70

張翼:  75  74  76  72
張嶷:  79  72  75  77
馬忠:  78  72  68  78

※知将タイプは蜀2参照。



<私見>

 関羽は統率、武力がトップクラス。武力は張飛より1下(演義のイメージ通り)。知力、政治も高めに設定。
 演義では、完全無欠の武将で、正史でも蜀随一の名将。演義では赤兎馬を操り、顔良、文醜を倒す。また、肘を負傷した状態で、徐晃と八十合渡り合う。
 正史によると、「気位が高すぎ、人望にやや難があった」とされる。教養はある程度備えていたが、政治のセンスは、恐らくそう高くなかった。

 張飛は武力が呂布に次ぎ、関羽より1だけ上。また、知力はかなり低く設定。いずれも、演義のイメージ通り。演義では、たまに策を弄するものの、基本的に単純な人物として描かれる。(正史では、特にそういう記述はない。ただ、粗暴、無教養だったのは演義と同様。)

 趙雲は統率、武力共にトップクラス。武力は関羽より1下。これらは、演義のイメージ通り。演義では、度々敵将を討ち取り、張郃を三十合で打ち負かす。一方、知力、政治も高めに設定。正史では中護軍(首都の軍のまとめ役)に任じられており、知性も備えていたと思われる。(それでも、やや過大。)
 また、馬超は統率、武力がトップクラスで、趙雲に似る。(一方、政治は極端に低い。)演義では張飛、許褚と激闘し、張郃を二十合で打ち負かす。

 魏延も統率、武力が高い数値。演義では、黄忠と互いに張り合う。正史では、魏の名将郭淮に勝利。また、知力値も高めだが、違和感がある。戦術指揮には長けていたが、計画力が高いタイプではなかった。(戦略レベルでは、諸葛亮は楊儀を重宝した。)


 廖化は統率、武力、知力いずれもそこそこ。イメージ通りの数値。演義の後半では主力級の扱いで、かなり出番が多い。また、正史では要職を歴任しており、政治値ももう少し高くていい。

 張翼、張嶷、馬忠は似た数値。正史によると、いずれも地方統治、対異民族で活躍した人物。張嶷の活躍は華々しく、馬忠は堅実で有能。両者の活躍により、南方は安定した。
 張翼は法治を旨とし、地方長官を次々歴任。行政能力に関しては、かなり定評があった筈。しかし、一度、異民族に反乱されている。(法治による改革を試みた結果。)そのためか、政治値は、張嶷らより少し下。

 演義の張翼は、劉璋の部下として登場。城壁の上にあって劉璝(りゅうかい。味方の主将)を背後から斬殺し、劉備に投降する。果断で容赦ない性格。(勿論史実ではない。)
 なお、演義の張翼は、魏延、王平と三人がかりで顎煥(がくかん)を捕らえる。また、演義の張嶷は王双と打ち合い、数合で勝負は付かず。(その後、王双が偽って敗走。これを追いかけ、鉄球の攻撃を喰らう。)また、馬忠は終始、張翼らと同格の扱い。





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